沖縄本島冬の4日間の旅

平成29年1月29日から2月1日にかけて3泊4日で沖縄本島を旅した。1975.7.20−1976.1.18に開催された沖縄海洋博の時の正月にも家族で訪れている。今回は1月中旬から2月中旬に咲く寒緋桜を求めての旅であった。

1月29日(日)

伊丹空港に10時20分に集合し、11時20分発の全日空機が座席修理で20分余り遅れで出発し、午後2時前に沖縄の那覇空港に着き、高速道路を通りホテルに向かった。現在の高速道路の終点許田ICで高速道路を降り、喜瀬にあるホテル沖縄マリオットリゾート&スパには午後3時半頃到着した。早い到着で、初日はホテルの周りの散策だけで終わった。

那覇空港近くの那覇港

ホテルへの途中

ホテルからの眺め、高い山が本部半島の八重岳(453m)、名護市 

手前に本部半島に橋でつながっている瀬底島、奥に伊江島を望む 

海岸側から見たホテル 

 

1月30日(月)

朝9時頃雨模様の中ホテルから10km余り離れた名護パイナップルパークに向かった。観光時間が余りなかったので入口付近のパイナップル畑と土産物店を回るのみで何の面白みもなかった。この後、本部(もとぶ)半島の付け根のところを通り、本部半島の北側に橋(奥武橋)で結ばれている奥武島を通り、更に屋我地大橋を渡り、屋我地島を通り、更に古宇利大橋(平成17年2月8日に開通)を渡って古宇利島に10時半過ぎに到着した。古宇利島は長い橋とビーチと海の美しいことで最近人気が出ているスポットとのことであるが、残念ながら雨が降り風もありビーチの美しさは感じられなかった。この後、今夜の宿泊ホテル、オリオンモトブリゾート&スパに行き荷物を預けた後、午後12時過ぎからホテルからすぐ近くにある海洋博公園に徒歩で向かった。約5時間の滞在が可能であったが実際に観光できたのはイルカラグーン(イルカショー)、沖縄美ら海水族館、らん展の熱帯ドリームセンターであった。最近ではそれぞれは特に珍しいものではなかったが、楽しむことができた。ただ、残念なことは41年前に海洋博覧会が開催されたときに我々家族が訪れたので、博覧会の形跡があることを期待していたが、何一つ残されていなかった。今日はこの後、夕方から今帰仁(なきじん)城跡で桜まつりのライトアップを観光した。今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされている。堅牢な城壁に囲まれた城は、標高約100メートルに位置し、やんばるの地を守る要の城であった。桜の木は今帰仁城跡の上までの階段に沿うて多く植えられており、ライトアップがなされていた。桜は本土に咲くソメイヨシノのようではなく緋寒桜別名寒緋桜で色は赤色の強いピンクで色は映えるが桜まつり期間とは言え、残念ながら咲き方が悪く、木により大きく咲き方が異なっており、綺麗な寒緋桜は少なかった。中途半端な桜の花見に終わった。そして、この後、ホテルに7時頃着き、夕食を取った。今日は盛りだくさんの観光であった。

名護パイナップルパーク

名護パイナップルパーク

    

古宇利島大橋(1960m)、正面の建物古宇利島オーシャンタワー   

 

古宇利島側から見た古宇利大橋

古宇利大橋から屋我地島の国立療養所沖縄愛楽園を望む

海側から見たホテル

 

ホテルから海洋博公園の水族館に向かう

沖縄美ら海水族館

水族館から海側を望む左端イルカラグーン(イルカショー)、右端マナティー館、正面に肉眼ではかすかに伊江島が望める

イルカショー(あいさつ)、正面に伊江島が望める

イルカショー

イルカショー

イルカショー

イルカショー

イルカショー(見事なジャンプ)

イルカショー

イルカショー(見事なジャンプ)

イルカショー、さよならのあいさつ

水族館

水族館

水族館

水族館

水族館(水槽の清掃)

水族館

水族館

水族館、ニシキエビ(上、5kg)、けぶかイセエビ(下)、アマミイセエビ(右)

水族館

水族館

水族館

水族館、ヘコアユ

水族館、淡水魚

水族館

水族館、タツノオトシゴ

水族館、マンタ、ブラックマンタ

水族館

水族館

水のプロムナード

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター、カトレア

熱帯ドリームセンター、カトレア

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター

熱帯ドリームセンター、遠見台

熱帯ドリームセンター、中庭、チューリップ

熱帯ドリームセンター、チューリップ

熱帯ドリームセンター、温室を望む

熱帯ドリームセンター、チューリップ

今帰仁(なきじん)城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

今帰仁城跡の桜まつり

1月31日(火)

今日のホテル出発は午前10時45分の出発であったので、朝食をとってから3時間ほどの時間があった。そこで、ホテルの近くにフクギの並木がある村を散策した。最初はホテルからエメラルドビーチ「遊びの浜」に出た。浜は白浜で海の色はエメラルドのきれいな海で、遠くにはサンゴ礁に打ち寄せる波頭の帯が白く見え、ヤシの樹々の間に独特な伊江島の景観が望まれて、美しかった。この後、フクギの並木のある備瀬村を散策した。フクギは幹が真っすぐに伸びて枝葉が密生し、また葉っぱは厚いため燃えにくく、そのため防火や防風の最適な樹木として評価が高く、風の強い沖縄の防風林として最適のようである。備瀬村の家々はフクギによって守られるようにして、昔の沖縄風のシーサーを屋根にいただいた赤屋根家が静かに佇んでいた。のんびりとしたひと時を過ごすことができた。この後、本部半島の八重岳(453m)の麓に向かい、25分ほどで到着した。ここには7000本ほどの寒緋桜が植えられているとのことである。ただし、山の頂上までのもので、我々はそのほんの一部を見るにだけであった。しかし、個々の木では多くの花が咲いていたが、道路沿いと小さな公園の周りに植えられているので、素晴らしい景観とまではいかなかったが、一応、寒緋桜を楽しむことができた。この後、昼食のため本部半島の根っ子の部分にあたるところにある名護アグリパークに行った。ここは6次産業化を目指す農家が加工品を開発し、試作品を作る加工研究室と6次産業化に取り組んでいる事業者が入居できるインキュベート室、そして、沖縄の野菜を使ったレストラン「やんばるダイニング美ら島キッチン」と、観て、買って、体験できる「体感植物温室スーパーファーム」がある。ここのレストランでいろいろな野菜と薬草のバイキングで昼食を取った。昼食後、名護城址の寒緋桜を観に行った。ここは14世紀初期にこの地を治めていた名護按司(あじ:領主的豪族)の居城と いわれているが、今は居城の跡がほとんど残っておらず、小高い丘の名護中央公園となっている。そして、ここは寒緋桜 の名所として有名で約2万本の桜が植えられているとのことである。そして、1月中旬ころから見ごろになるとのことであるが、実際、行って、中腹辺りまで階段に沿って植えられている桜を観ながら登ったが、花の咲きが悪く満足するものではなかった。そして、カフーリゾートフチャク・コンド・ホテルに午後4時前に着いた。

左側エメラルドビーチの遊びの浜(中央に伊江島が望める)、右側は備瀬崎

備瀬村フクギ並木

フクギ並木の終点

備瀬原の浜辺より備瀬崎を望む

備瀬村の庭になるパパイヤの木

浜辺側のフクギ並木

備瀬村の家

エメラルドビーチと伊江島

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり

本部八重岳桜まつり、アゲハチョウもを蜜を求めて

名護アグリパーク

名護アグリパーク

名護アグリパーク

名護城址桜まつり

名護城址桜まつり

名護城址桜まつり、名護神社

名護城址桜まつり

名護城址桜まつり

2月1日(水)

朝9時半にホテルを出発し、那覇空港に向かった。そして、日本航空で那覇発12;10で伊丹に14時ころ到着し、帰途についた。今回の旅は本土では一番寒い時期に、日本で一番早い桜を観ることと1976年の1月1日に海洋博覧会に訪れた時の痕跡のメモリアルを求めて訪れた。寒緋桜は木そのものは綺麗であったが、すべてが満開に近く桜まつりが楽しめるのではとの淡い希望は達成されなかったが、寒緋桜の木としての華やかさは感じ取ることができた。また、海洋博覧会の痕跡の方はは全くなくなってしまっていたが、海洋博公園としては楽しむことはできた。

ホテルからの眺め、遠くにホテルモントレ沖縄スパ&リソート、その向こうに真栄田岬、更に遠くに残波岬

ホテル出発

 

                                                          上部へ

HOME 趣味1(旅行) 趣味2(絵画他) 趣味3(陶芸) 徒然(電気雑記)

 

 

 

inserted by FC2 system