下呂温泉、和倉温泉3日間の旅

平成26年10月2日から4日にかけて下呂温泉、和倉温泉に出掛けた。今回の大きな目的は下呂温泉の水明館と和倉温泉の加賀屋の有名温泉旅館に宿泊することである。

10月2日(木)

午前9時半頃新大阪に集合し、名古屋駅まで新幹線で行き、名古屋駅で特急「ワイドビューひだ」に乗り換え下呂駅に行った。そして、ホテル水明館に1時30分頃到着した。水明館は下呂温泉を代表する温泉旅館とのことである。到着時間が早く夕刻まで時間が十分にあったので温泉寺の観光に出かけた。温泉寺はホテルから15分ほど歩いたところにあり、寛文11年(1671)に建立され、白鷺が村人に湯ヶ峰に沸いていて突然止まった温泉を益田川の河原に授けたと言い伝えられている白鷺の化身とみられる薬師如来がまつられている。この後、旅館に帰り、午後5時頃から旅館が開催する施設の案内するガイドに従って館内を廻った。多くの美術品や大広間、能舞台を見ることができた。

飛騨川河畔の水明館

温泉寺への石段

温泉寺石段途中から下呂温泉の街を見下ろす

温泉寺本堂

水明館の画廊

水明館の大広間

水明館の能舞台

水明館の庭園

高山市街上三之町の古い街並み

10月3日(金)

ホテルを9時に出発し、小京都と言われる高山市に向かった。高山市の古い町並みの観光は以前にも2回ほど来ているので、今回は飛騨国分寺を訪れた。国分寺へは駐車場から上三之町街並みの店を見ながら、鍛冶橋を渡り、JR高山駅の近くまで歩いた。この寺には樹齢1250年幹回り10m、高さ28mの大銀杏の木がある。黄葉した時はさぞかし綺麗で素晴らしいだろうなと思った。良い木を見ることができた。この後、白川郷に向かい12時過ぎに到着した。ここで、1時間ほど散策した。この白川郷には1982年の5月に訪れて以来夏、冬と今回の秋と訪れているが季節に応じた趣の面白さを経験した。冬はこのホームページの「白川郷、兼六園旅行記」で紹介している。この後、能登半島の和倉温泉の日本1人気のあるホテル、加賀屋に向かい、午後4時30分頃到着した。ここの館内めぐりもあるが、少人数の人数制限があり、参加できなかったので館内のことはわからなかった。大きい旅館で、仲居さんなどの接待や社員のお客への接待が非常に良いとの評判であるが、接待を受ける側の人の資質にもよるが、私にとっては過剰な接待は好むものではないので、特別な思いも生じなかった。

生高山市街の古い街

国分寺門前

樹齢1250年の銀杏の木

国分寺本堂

国分寺三重の塔

白川郷庄川に架かるであい橋

明善寺を望む

コスモスの咲く郷

スイレン池と国の重文和田家

秋の花の咲く郷



秋の花の咲く郷

1982年5月に訪れ、展望台より撮影

 

和倉温泉加賀屋

加賀屋のロビー(琴の演奏がされていた)

11月4日(土)

朝の9時頃ホテルを出発し、輪島の白米千枚田に10時過ぎに到着した。日本海に面した段々畑の景観はいいものだが刈り取りの済んだ田んぼであったため景観としてはあまり面白くはなかった。水田の時期の方が良いのではと思った。また、今年行ったバリ島での段々畑の方が美しかった(このホームページ「インドネシア5日間の旅」に掲載)。この後、輪島の朝市を散策した。海産物、野菜など店の数としては沢山出ていたが、私的にはあまり面白いものではなかった。この後、輪島塗の工房を訪れた。工程の説明などがあり、高価で、落ち着いた華やかな展示物で癒された。そして、この後、海岸の景勝地、能登金剛を訪れた。日本海の荒波に洗われてできた巌門は今日も適度の荒波が洞穴に押し寄せ、良い景観を見せていた。この後、金沢駅にに向かった。この途中、千里浜なぎさドライブウエイを3kmほど通った。この間はしっかりした道路ではなく単に浜辺の砂の上を走るのである。面白い経験であった。そして、特急サンダーバードで大阪に帰った。

白米千枚田

 

 

白米千枚田

輪島の朝市

輪島塗工房(今日は工房が休日のためほとんど人はいなかった

能登の巌門

能登の巌門

比較的荒い波が浜辺に打ち寄せていた

自動車が行き交う千里浜なぎさドライブウエイ



 

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