白川郷、兼六園旅行記

平成16年2月7日、8日にかけて一泊2日の旅行をした。今回の旅行は近畿ツーリストの旅行パックを利用した。宿泊、3食付で13500円という安い費用の体験であった(個人で行くと安い宿泊代くらい)。これを利用した一つの理由は、冬の雪国の旅行は自家用車では多くの困難が伴うためで、もう一つは最近割安の旅行パックが新聞広告で多く出ており、この安い価格でどこまでの満足度が得られるか経験するためであった。                                                            まず、2月7日の出発当日は茶屋町の阪急インターナショナルホテル向かいの駐車場に8時に集まり観光バスに乗った。ここで驚いたのは今回の旅行パックの参加者が多くバス6台であった(一部は灘波が始発であった)。そして、名神高速自動車道、北陸自動車道に入った雪の状態は米原辺りから変わって行き田畑にも雪が積もっており、雪もちらつくようになった。そして、北に行くほど積雪が厚くなって行った。加賀インターで一時的に高速道より降り、加賀塗りの店で昼食をとり、再び、北陸自動車道にもどり、小矢部で東海北陸自動車道で白川郷の駐車場に3時前に着いた。4時からは駐車場が白川郷のライトアップの目的の観光バスと入れ替わる必要があるため、我々のバスの運転手は到着時間を非常に気にしていた。到着時は雪が強く降り、まったく墨絵の世界であった。私にとっては過去に春、夏に4回ほど来ており、その時々の趣きを味わってきたが、今回も少し雪は多めであるが、満足いくもので、今回の旅行の目的を完全に到達した思いであった。ただ惜しむらくは滞在時間が1時間ほどのため短すぎたようである。またいつかゆっくりと訪れたいものである。4時前にバスは出発し、予定は五箇山集落にも立ち寄るはずであったが、たまたま、朝から事故のため北陸自動車道の小矢部ー富山間が通行止めになっていた。今夜宿泊のホテルは富山であったため、国道を通る必要があることより時間の余裕がなくなり、五箇山に立ち寄らずに東海北陸自動車道を通りホテルに向かった。ホテルでは宿泊人数も多いこともあり、夕食は時間制で一時間での食べ放題のバイキングであった。定番のカニもあったが内容としては特に目を引くものはなかったように思う。人によってはゆでたカニばかり食べていたがどうも私には冷凍物のように思えた。本当の越前ガニが今回の旅行の価格で出るはずがない。内容はともかくとして、夜ホテルからの外の様子は深深と降る雪で久しぶりの降雪を見ることができた。

駐車場から庄川に架かる吊り橋

左端は物置、真ん中が善明寺の本堂、右端は民家

吊り橋より

朝食後富山の薬屋の見学、ます寿司工場の見学、金箔工場の見学などの後、兼六園の傍の食堂で昼食をとり、兼六園をガイド付で1時間弱の散策を行った。天気も良く雪でまぶしいくらいであった。散策の道は雪道で多くの人により踏み締められており、滑りやすく歩行に注意を要した。霞ケ池はほとんどが凍っており、凍るのは珍しいとのことであった。兼六園の散策の後、加賀ICに行き、海産物店に寄り、九谷焼の釜元に寄り、昨日に昼食を取った漆塗りの店に寄り、午後8時半ごろに大阪に着いた。            今回の旅行は私にとっては食事などは二の次であったためコスト・パフォーマンスから言えば100%満たしてくれた。               

金沢城跡

ことじ灯篭

兼六園から金沢市内を望む

雪つりの唐崎松

根上りの松

霞ケ池の内橋亭と蓬莱島

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