冬の京都右京の寺

平成15年12月26日深夜から京都は雪という天気予報を聞き、27日金閣寺の雪景色をデジカメで撮りたいと思い自宅を9時頃出て、京阪電車の丹波橋、近鉄の竹田、地下鉄の北大路駅で降り、金閣寺に向かい大徳寺の前を通っていった。途中、雪が舞い寒い日になった。金閣寺に着くと早速屋根を見ると雪が少し残っており、雪の金閣寺を撮ることが出来た。以前にも2,3回気候の良いときに来たことがあるがやはりシンプルな黄金の輝きは不思議とけばけばしさもなく本当に気持ちをすっきりさせるものである。今日のように天気のはっきりしない寒い冬の日でもけっこう拝観する人がいることに驚いた。昼食後立命館大学前を通り龍安寺に行った。龍安寺の有名な石庭も多くの人々が眺めていた。ここも何度か来たが淡雪の残る石庭は初めてなので、夢中になって、写真を撮り、石庭と対話をゆっくりとするという機会にはならなかった。確かに砂利石に雪は区別がつかないし、深い雪なら砂利石の波紋を掻き消してしまい本来のものを無くしてしまう。淡雪がちょうどよいのではと思い直していた。また、淡雪は石の周りのコケの上では趣きがある。

屋根の葺き替えがなされ、淡雪の金閣寺

ボタン雪が降る裏から見下ろす金閣寺

淡雪の龍安寺

仁和寺に向かった。仁和寺は始めてである。午後からは晴れ間が多く出たので、この辺りにもなるとほとんど淡雪の影はほとんどなくなった。ここは非常に大きなお寺であるが、このあたりになると参拝者は少なかった。庭園も冬ではあるが冬らしい色があり落ち着いたものであった。次に妙心寺に向かった。妙心寺はいろいろなお寺の集まり、常時拝観可能な寺は決まっており、今回はそのうちの退蔵院を拝観した。 今日の全工程を終え妙心寺前からバスで四条まで出て、京阪で帰宅した。全工程は約9キロほどであった。

仁和寺の庭

 

妙心寺退蔵院の陰の庭

陽の庭

仁和寺の大門

妙心寺の大門

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